トキポナ語とは
トキポナ語とは 2001 年に多言語話者ソニア・ラング氏に作られた創作言語です。はじめはファンのコミュニティは小さかったのですが、2020 年程度に急激に知名度が上がったため、トキポナ語は現在エスペラント語に次いで二番目に話者が多い創作言語なのです!
トキポナ語は単純さと気楽さを柱とした言語です。発音しやすい音を使い、およそ 130 つの、それぞれ大まかな意味を表す興味深い単語があります。文法は「デフォルトでは単純、必要ならば強力」なものです。
今では、トキポナ語はオンラインの場、歌、ポッドキャスト、ZINE、 本などにまで普及しています。単語数が少ないですが、天気、ニュース、恋愛、微分音、牛の数え方、投資戦略などといった様々な話題について話せる、非常に柔軟性に長けた言語です。
Wasona とは
トキポナ語は様々な学ぶための資料があり、Wasona はその一つにすぎません。Wasona の 3 章に分かれたコースでは、合計 30 コマの短いレッスンがあり、だんだん新しい単語や文法的な概念を学んでいける構造になっています。また、レッスンの後に、ミニゲームで語彙を練習でき、章末には、トキポナ語が利用されている場面(お話、会話、歌)がのっています。
Wasona では、読み書きを練習している間にトキポナ語の仕組みに慣れ、会話ができる程度に話せるようになります。ただし、流暢に話すことは数ヶ月(または数年)かかることなので、このコースだけでペラペラになれるわけではありません。
このコースを最大限活用するコツ
- 例文を発音してみましょう!
- ミニゲームで間違えてしまったとき、どこが間違っていたのかを自分の言葉で説明してみましょう。また、それを解説と照らし合わせてみましょう。
- もしなかなか分からないことがあった場合、トキポナ語話者に実際にたずねることもできます。
— kala Asi
翻訳者注
このコースはもともと kala Asi さんが英語で書いたものですが、日本語話者にとってわかりやすくするために英語版と異なる部分があります。この翻訳でこの小さな言語を楽しめる日本人が増えると幸いです。楽しく学習してくださいね!
— ijo Jomo