色について話しましょう!
kule
色、種類、カラフルな
色、種類、カラフルな
walo
白、淡い
白、淡い
pimeja
黒、暗い
黒、暗い
loje
赤、紅
赤、紅
jelo
黄色
黄色
laso
青、緑
青、緑
sitelen pona は、漢字のように部首でできているものがあります。特に色に関する言葉では著しく、 kule からとった三角形と ala・ uta・ suno・ kasi を組み合わせて、「無の色」「口の色」「日光の色」「草の色」を表していますね。ほかにも、 moku・ pali・ kepeken は luka を「部首」に持ち、 kalama・ pana・ sona・ toki には放射線(“emitters” とよく呼ばれる)の「部首」がありますね。前か気づいていられましたら拍手を送ります。
これらの色の単語はもちろん、特定な色をさすより、曖昧な色の範囲を表します。だから、緑や葡萄色などといった詳しい単語はありません。
kin
~も
~も
sewi li laso.
空は青い。
sewi li laso.
空は青い。
kasi kin li laso.
芝生も青い。
kasi kin li laso.
芝生も青い。
※ 日本語では、「も」は「は」や「が」や「を」を代用しますが、トキポナ語では kin がある文章でも li を一緒に使うということに注意してください。
色の単語の必要性
性に関する単語のように、トキポナ語では色に関する単語はあまり使われません。自然言語では、「嬰児」、「赤の他人」、「ホワイトハウス」のように、色は比喩的に使われることがあります。
jan loje
赤い他人
jan loje
赤い他人
mi sona ala e jan ni.
赤の他人
mi sona ala e jan ni.
赤の他人
ホワイトなハウス(白い家)とホワイトハウス(アメリカ大統領の住居、白堊館)は全く違うものですよね。
tomo walo
白い家
tomo walo
白い家
tomo ni la jan li lawa e ma Mewika.
ホワイトハウス
tomo ni la jan li lawa e ma Mewika.
ホワイトハウス
こういう、トキポナ語に直訳すると通じない表現は色にまつわる表現でよく見られますが、どんな慣用句・ことわざでもそうです。だから、形容詞などを使う時にいったん止まって、この言葉はそのままの意味でちゃんと使っているのか、それとも別の意味を遠まわしに示しているのかを考えてみましょう。