長い文章や品詞の説明は難しかったですかね。今度のレッスンはもう少しわかりやすく、指をさしていきましょう。
ni
これ、これら、この、それ、それら、その、あれ、あれら、あの
これ、これら、この、それ、それら、その、あれ、あれら、あの
ni li soweli.
これはけものだ。
ni li soweli.
これはけものだ。
ni li kasi.
これは植物だ。
ni li kasi.
これは植物だ。
ni li moku suwi.
これはあまい食べ物だ。
ni li moku suwi.
これはあまい食べ物だ。
ni li suli.
これは重要だ。
ni li suli.
これは重要だ。
ni li pona wawa.
これはすごく良い。
ni li pona wawa.
これはすごく良い。
この文章には目的語が無いので、 e が必要ありません! また、「だ。」や「だった。」などは、トキポナ語には訳しません。
では、ほかの代名詞も見ていきましょう。
mi
私、私たち
私、私たち
sina
あなた、あなたたち
あなた、あなたたち
ona
彼、彼女、彼ら、あの人、あの物
彼、彼女、彼ら、あの人、あの物
mi、 sina、 ona、 ni を文で使ってみましょう。
kasi ni li suli.
この木は大きい。
kasi ni li suli.
この木は大きい。
sona sina li wawa.
あなたの知識はすごい。
sona sina li wawa.
あなたの知識はすごい。
pipi ni li pipi mi.
この虫は私の虫だ。
pipi ni li pipi mi.
この虫は私の虫だ。
waso sina li lukin e mi.
あなたの鳥は私を見る。
waso sina li lukin e mi.
あなたの鳥は私を見る。
waso li moku e pipi ni.
鳥はこの虫を食べる。
waso li moku e pipi ni.
鳥はこの虫を食べる。
soweli mi li moku e kasi ona.
私のけものはあの人の草を食べる。
soweli mi li moku e kasi ona.
私のけものはあの人の草を食べる。
このような文は今まで扱ってきた文と似ていますね。しかし、 mi や sina が主語になると、構造が変化します。
mi wawa.
私は強い。
mi wawa.
私は強い。
sina lukin e moku.
あなたは食べ物を見る。
sina lukin e moku.
あなたは食べ物を見る。
mi sona e kasi suli.
私は大きな木を知っている。
mi sona e kasi suli.
私は大きな木を知っている。
sina sona e suli kasi.
あなたは木の大きさを知っている。
sina sona e suli kasi.
あなたは木の大きさを知っている。
トキポナ語では、 mi や sina が主語である文が多いので、 mi と sina の後にあるはずの li は略されます。
コロン
コロン(:)は、文の後に具体的な情報を追加するときに使う記号です。トキポナ語だけでなく、英語などの言語ではよく使いますが、日本語ではあまり現れません。トキポナ語では特に誰かが何かを言ったということを表すときによく使います。
mi toki e ni: mi moku e kasi
私は言う。「私は植物を食べる」と。
mi toki e ni: mi moku e kasi
私は言う。「私は植物を食べる」と。